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管理人の実体験に基づくDJイベントのいろは。クラブでの音楽イベントのやり方をご紹介します。
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DJが入るブースの中のことは、案外やったことあるひとじゃないと、
なにやっているかわからないものです。
DJは実際にはこんなことをしています。
 

曲を決める
曲をかける
曲を変える
曲を換える

DJの4K
私はDJの4Kと定義しています。
 
ひとつずつ説明していきます。
 


1) 曲を決める
 
DJは自宅からわっさわっさとレコードやCDを持ってきます。
※最近はPCが多くなっていますので形態がかわりつつありますが、
その点は別のところで述べたいとおもいます。
大量にある曲の候補から、その場に合わせてかけたい曲を【決める】

 
2) 曲をかける

 
DJブースには「プレイヤー」と呼ばれる機材があります。
具体的にはターンテーブルとCDJが主なものになります。
これらに音楽の入った媒体を読み込ませ再生します。
またそれと同時に会場内に出る音量などをある程度調整します。
※音量についてはクラブ側でも調整があります。

選んだ曲を対応するプレイヤーに読み込ませ、媒体にあわせたレベルを調整し【かける】
 
 
3) 曲を変える
 
ジャンルにもよりますが、
DJはただ曲をかけるだけではなく曲をカスタマイズします。
一番オーソドックスな加工方法はEQ(イコライザー)で
音源周波数に変化を与えることです。

 その他にもCDJの機能で特定のフレーズをループしたり、
サンプラーで効果音をかぶせたりといったことがあげられます。
皆さんも良くご存知のスクラッチもこちらに入ります。
つまり、

 既存の曲をDJのセンスで加工・カスタマイズし、演奏する曲を【変える】


4) 曲を換える

最後に、DJは通常止めることなく音楽を流していきます。
それによってクラブの雰囲気を作り出したり、
演奏のヤマを作ったりしていきます。

その際に、1曲というものはせいぜい5‐6分ぐらいですので、
2曲目、3曲目と準備をして差替えていく必要があります。
その作業をしていきます。具体的には曲の再生スピードを変化させたり、
フェードインフェードアウトで自然な曲のつながりを作ったりするのです。

曲を止めないために次々と曲を【換える】


以上がDJがしている4つのKです。

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4決の『バショ』についてご説明します。

バショは、DJイベントの「環境」に関することです。
そのイベントをどこでやるのか。
どういったものが利用できるのか。
どういった会場レイアウトで行うのか。
これらばバショです。

先日DJイベント理論概観にも書きましたが、
コトは大きく下記の4つに分かれます。

■箱
■契約
■機材
■レイアウト



それぞれについて説明します。
各項目の詳細はこれから。

■箱
DJイベントを開催する具体的な場所です。
都内には様々なクラブが存在します。
このホームページでは主に、クラブを想定して書きます。


■契約
自分としてもまだ分類し切れていないのですが、
非常に大切なことなので、ここに大きな項目で入れてあります。
DJイベントを開催するときに、箱を借りるにあたり、
契約を締結することになります。

ここはかなり重要です。

箱に不可欠な要素ですので、バショに分類しておきます。

■機材
そのバショに付随して使用できる機材です。
これらはDJイベントの可能性・制限を示唆するものになります。
DJイベントの環境という意味で非常に重要です。

■レイアウト
狭義のバショといえるでしょう。
会場内のレイアウトです。
DJブースの位置、受付の位置、クロークの位置、
控え室の位置、VIP ROOMのありなしなどを決めます。

4決の『コト』についてご説明します。

コトは、DJイベントの「内容」のことです。
そのイベントで何をやるのか。
そのイベントのメインは何なのか。
それがコトです。
狭義のDJイベントと言える部分でしょう。

先日DJイベント理論概観にも書きましたが、
コトは大きく下記の3つに分かれます。

■コンテンツ
■パフォーマンス
■サービス


それぞれについて説明します。

■コンテンツ
DJイベントの「核」を指します。
このページでは「DJイベントのやり方」ということに
焦点を当てていますので、ここでいう核となるコンテンツは
「DJ」に関することになります。
もし違うものをメインにすえるのであれば、
その内容を置き換えて考えてみてください。

コンテンツのカテゴリーでは、DJに関する決定について考えます。
DJは誰にするか、
ゲストDJはどうするか、
DJをどう集めるか、
DJ・DJイベントのジャンルはどうするか、
DJイベントを開催する時間帯はどうするか、
DJのタイムテーブルはどうするか、

といった内容の決定となります。


■パフォーマンス
核となるDJに付随するコトを指します。
どこのクラブに行っても最近ではもう当たり前になっているVJや、
DJの合間に行われるダンスやバンドによるライブ、
そのほかDJイベントを盛り上げるサプライズ演出、
といった内容の決定となります。

※概観にライブを入れるのを忘れました。
ここに入ります。

■サービス
核となるDJに直接的には関係しないコトを指します。
DJよりもイベントの方に付随します。
DJに直接かかわらないといっても、
イベントの来場者の満足度に直接結びつく重要な要素です。
最近の大型イベントでは、この項目での差別化が激しくなっています。
たとえばアーティストの物販についてや、
フード・ドリンクの提供についての決定です。
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DJイベント理論は上記のような構造になっています。
まだ未完成ですので、これから手を加えていくことをご了承ください。
またマインドマップで作図していますが、
バランスなどの調整はまだですので、
中央からの距離や枝分かれの仕方など、細かいところの意味合いの調整も
行っていませんので注意してください。
それよりも、4決と1知のありかた、
またそれぞれがどのような内容を包括しているのかをざっと確認してください。
まずは全体像をつかんでいただくことで、
他の要素が把握しやすくなります。
DJイベントの要素である1知は、
下記のことを指します。

DJイベントに対する様々な知識

1つの知識ということではありません。
DJイベントに付随する専門的で特殊な知識とお考えください。

では、4決と何が違うのかというと、
「なくてもなんとかなる」ということです。
1知はあくまでDJイベント開催の補佐役であり、メインではありません。
0であったとしても開催することは可能です。

しかし、あったほうが良いのは確かです。
ないとまちがいなく苦労しますし、時間がかかります。
1知に関しては幅が広く専門的なため、すべてを把握・理解することは不可能でしょう。
筆者でも到底無理です。
重要なのは「知る」ことなので、
そういうことを気にする必要がある、現実にそういうことが起こりうる、
という可能性を知ることが重要です。

開催にあたっては万全を期して望みたいところですが、
まったくの初心者の場合は、1知に関してはざっと読み通していただき、
4決をしっかり確定することに力を注いでください。
1知は実体験をもつことでリアリティーが増し、必要性に駆られるように
なりますので、その場合にそれぞれを勉強していくのが効率的と言えます。
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